写真つれづれ bP59


             盛岡散歩
           2014.11.23

盛岡市の隣町で生まれ育ちましたが、高校から7年間暮らしていましたので故郷同然の街です。写真は北上川に掛かる夕顔瀬橋からの岩手山、元下宿からも近くとても懐かしい風景です。今回盛岡生まれの連れ合いが帰省してきました。

             岩手公園

南部藩不来方(こずかた)城の城址公園です。市の中心部にあり親子でサッカーをしたり日向ぼっこをしたりする姿をよく見かけます。若き日の石川啄木が学校を抜け出して作ったのが「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし十五の心」

             盛岡八幡宮

この日は大安吉日、木々が茂る広い境内に雅楽が流れるなか出てきた新郎新婦。白無垢姿の花嫁さんに幸せを分けて貰った気分だったそう。あの当時(ん10年前)の気持ちに戻ってくれればこちらもHappy〜
岩手公園の近くには歴史的建造物がいくつも残っていて街に溶け込んでいます。左から岩手銀行旧本店(H28年まで保存修理のためシートに覆われ中、写真は岩手県の町並みと歴史建築HPから拝借しました)、岩手県公会堂(今だ現役)、紺屋町番屋。言われれば、そうそうあったという感じ。
              光原社

宮沢賢治ゆかりのこの店には賢治の自筆原稿なども展示されています。柳宗悦の民芸運動の流れを今もついで世界中の良質な手仕事品(民芸品)を扱っています。中庭を抜けると一番上の写真(岩手山の風景)の北上川右岸に出ます。レトロな喫茶店も良い感じ。(写真は同社HPから)

       じゃじゃ麺

太目の生うどんにほんのり胡桃の香りがする肉味噌が掛かり生姜や酢、ラー油で好みの味付けをして食します。白龍(パイロン)で中盛り550円、ちーたんたん(かき玉スープ)50円。当時看護婦になりたてだった姉に連れられて行った思い出の味です。
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